kona 2006



無事3チームともゴールを戻ってきました。
詳しくは、近々アップさせて頂きます。



「Shutup !& Paddle ! 」(Kona Race レポート)

2006年8月31日 AM9:45 Kailua Kona AirPort に降り立った我々SOCC(湘南アウトリガーカヌークラブ)を最初迎えてくれたのは「Kona Wind」だった・・・
又、Kona Raceに来れた!!私個人では通算3回目。通称「Kona Race」Molokai’ Ho’eに続いて2番目に古いCanoe Raceであり世界最大規模の「QueenLili’uokalani World Longest Long Distance Canoe Race」。
今回、「SOCC」からは“Master’s” ・“Open Men’s”・”Open Women’s”の計3チームの挑戦である。Race経験豊富な者、数ヶ月前にPaddleを初めた者、その経歴は様々であった。
Air PortからRace Start地点であるKailua Bayまで向かう車中から目に入る風景、キラウエエア火山から噴き出た溶岩の山肌、世界一とされるマウナ・ケア山・・どれをとっても我々が想像する以上の大自然に圧倒された。Start地点(Men’sのGoal)であるKailua Bayの浜には既に隙間の無いほどの”Canoe”が並びStart当日を今か今かと待ち望んでいるかの様な雰囲気であった。Race前日にCanoeに“Shonan OutriggerCanoe Club”のステッカーをSetしRace当日に臨んだ。2006.9.2 AM7:30数えきれないほどのCanoeがホーンの音と共にStartを切った。”Open Women’s”のRace Startである。
Women’s Canoe脇には“Mrs.木下・Mr.ラリー”が乗船をするサポート船がぴったり付き檄を飛ばし女子クルーを見守ってくれた。Raceは常に隣や前を行くチームとの争いで最後の最後まで接戦の展開でありGoal 地点(Men’sのStart地点)のHonaunau Bayには2時間43分/78艇中50位の見事な成績であった。Goal後には未だ18MileをPaddle出来る位の勢いの女性が多数残っていた様であり“恐るべき日本女性!”を感じさせた。
PM:11:45 Kailua Bayに向けて“Men’s”のStart・・・“Master’s”・ “Open Men’s” この時は仲良く並んでのStartであった。“Open Men’s”においてはStart前に Start Dash!“日本男児ここに有り!”とばかりにデモンストレーションを行い注目を浴び(Mr.ラリーはフライングと勘違いし恥ずかしさに頭を抱え)Power100%の連続で一艇また一艇と着実に順位を上げ“Master’s”にも差を付け順調な出足であった。しかし、“Master’s”も伊達に年を取っているわけではなく、日本での約半年間の練習の成果もプラスし中間地点では日本勢同士の激闘となった。激闘の中「Shutup !& Paddle ! 」の声が各人から飛び交ったのは空耳で有ったかの如く、言わずと知れた通り“Master’s:年の功”でGoal!“Master’s”2時間29分/“Open Men’s”2時間31分の成績であった。“Master’s”に関しては、待望の2時間30分の壁を破った喜びはひとしおで、Start前にOutriggerの下をHONU(亀)が通過したお陰・・との噂も有った程である。今回のRaceでは、Outriggerでは各自のポジションにおいて各自がやるべき事を充分認識しステアーManを信じ「Shutup !& Paddle ! 」の精神で漕ぎ抜く事が大切で有り6人の力が合わなければ前に進まない事を改めて感じた。、言わずと知れた“各自の信頼関係”は最も大切な事である。
今回参加し各人が「喜び・達成感・満足感」はた又「悔しさ・反省」を感じてRaceを終了し人もい         たが、日本への帰国の途についた頃には全員晴れやかな気分に見えたのは私一人だけであっただろうか?
 来年も又、このBig IslandのKona Windを感じてRace参戦出来る事を楽しみに今回のRaceレポートを終了する。

“Thank’s” ■ Mrs.雅美・Miss.ジェシカ・Mrs.桜井・Mrs.チョッピー・Mrs.葉月・Mrs.Moe
        (Miss.マナちゃん)
■Mr.Duke・Mr.Shutup&Paddle桂・Mr. Chikara・Mr.木下ジージ・Mr.市川

■Mr. ヨ君・Mr.清ピー・Mr.Gori・Mr.浜・Mr.岸井・Mr.よね
 
“Special Thank’s”   Mrs.木下・Mr.ラリー・SOCC
 
                                  「Simpson ユタカ」


プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園というなが〜い名前のついた歴史公園ですが,英語では“Place of Refuge”(逃亡者の場所,逃避の町)というそうです。何からの逃亡者なのか説明しなくちゃいけませんね。

 昔のハワイアンたちには破ってはならないタブーがたくさんあったそうです。それをハワイ語では,カプといいます。そのカプを犯した者には死刑が待っていたそうですが,それを逃れる唯一の手段は,追っ手に捕まる前に「駆け込み寺(プウホヌア・ヘイアウ)」に逃げ込むことだったそうです。この遺跡は,その駆け込み寺なのです。


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