Na Whine O ke Kai Molokai to Oahu Canoe Race

2012わひねー2

9月23日(日)にHawaiiで行われたNa Whine O ke Kai Molokai to Oahu Canoe Raceにクラブより4名(佐藤・高橋・薄井・岩田)がTeam Japanのメンバーとして参戦してきました。

その報告を岩田(ゴン太)がいたします。


このレースはハワイのモロカイ島からオアフ島ワイキキビーチまでの約60KMを6人乗りカヌーを10名のメンバーでウォーターチェンジ(水中で交代)しながら、漕ぎ、渡るものです。

モロカイ海峡(Kiwi海峡)は常に風も強く、うねりも大きく(電信柱サイズの波がくるとか、こないとか・・)ハードなコンディションになるなることが多く、だからこそ、パドラー憧れのレースでもあるのです。

昨年度よりTeam Japanとして各クラブの垣根を越えてメンバーが集まり挑戦をしています。


今年のコンディションはというと・・・
スタートラインに行くまでの入り江の出口が大会史上始まって以来の大波に!

その様子は、こちらに…。

私たちのカヌーの目の前でタイミングを計り損ねて大きなブレイクに飲まれていくカヌーを目の当たりにし、かなりの恐怖をメンバー全員が感じました。

でもここでくじけるわけには・・。
決死の覚悟で沖にでました。


レーススタート後も3時方向からの大きなうねり
風も20マイルとハードなコンディション
2012−わひね

そんな中に周りのハワイアンに比べ1まわりも体の小さい華奢な日本チーム
でもパドルは力強く、そしてチームの絆も強く結ばれていました。
『オアフまで!より速く!』
みんなの心は一つです。

カヌーは6人の心が1つになっていないといくら個々のパワーがあっても速くは進みません。

みんなの為に自分の最大限を!

こういうとき日本の女性の強さ・美しさを改めて実感
大和撫子魂ですね。


そして無事にオアフ島に
最後の最後まで応援の声を張り上げゴールするメンバーを見守るクルー
それに答えるようパドルする仲間


結果は
7時間12分06秒  23位/71チーム
(トップとの差は1時間以内という大快挙)

自分たちの想像していたよりも良い結果に驚きと嬉しさと
そして次はもっと差を縮めたいという闘志と!!

この経験をチームにクラブに繋げて行きたいと思います。

たくさんの応援ありがとうございました。

湘南アウトリガーカヌークラブ
Team Japan キャプテン  岩田 季美子

SOCC
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